一緒に働く人を知る 経験と知識を活かして、
常に新たな課題に向き合う。
大河内 幹夫Ohkouchi Mikio 営業部 営業課 2005年入社

01

お客様の要望のみならず
協同シャフトならではの
提案を行う。

単にお客様の求めに応じた製品を供給するだけではなく、納入後、製品の扱いやすさや、生産ラインとの相性なども考慮し、ヒアリングを行いながら、ベストな解決策を探り企画提案を行います。言外から顧客の思いやニーズの背景を感じ取ったうえで、社内の生産現場と打ち合わせを納得がいくまで試行錯誤し、お客様にご提案することで、満足度の高い製品を提供し続けております。

お客様の要望のみならず協同シャフトならではの提案を行う。
02

常に新たな課題と向き合い
経験値を活かして課題を克服する。

磨き棒鋼は中間素材としてお客様へと納品されます。
当社の出荷する製品が最終的に、どのように加工し利用されるか、お客様先をご訪問させていただくたびに多く学んでまいりました。ケースバイケースで異なる課題を数多く経験したからこそ、現在、お客様視点でのご提案が行えているのだと感じています。振り返れば入社から10年以上経ちますが、常に新たな課題と向き合う、こうした経験を多く積み重ねることができますので、長く続けてこれたのだと思います。

常に新たな課題と向き合い経験値を活かして課題を克服する。
03

若手の提案も大歓迎
率先してチャレンジ出来る環境

営業では得意先ごとに予算計画を立て売上達成を目指します。担当する案件に課題がある場合は情報を共有し合い、先輩がフォローをしますので、独りよがりで悩むのではなく相談しやすい環境ですね。若手からの新しい提案も歓迎する文化があり、率先的にチェレンジができる環境です。これは営業課だけでなく、協同シャフト全社的な社風であると思います。

若手の提案も大歓迎 率先してチャレンジ出来る環境

1日のスケジュール

  • 7:45
    7:45
    出社
  • 8:10
    8:10
    業務開始
  • 8:30
    8:30
    社内ミーティング
  • 9:30
    9:30
    営業活動
  • 12:15
    12:15
    お昼休み
  • 13:00
    13:00
    営業活動
  • 15:00
    15:00
    営業報告・社内ミーティング
  • 16:00
    16:00
    企画書作成
  • 16:45
    16:45
    退社