仕事を知る

協同シャフトの仕事は、
やりがいが違う!

01

機械のオペレーションに従事して、
各工程のスペシャリストに成長できる。

エンジニアたちは工程ごとに担当する機械をオペレーション。初心者からシャフト製作のスペシャリストを目指して、日々の経験を積み上げていきます。上級者ともなると操作だけでなく、メンテナンスや簡単な修理までこなせるように。ひとつの工程、機械と向き合いながら五感を駆使して、高品質なシャフトづくりに専念しています。

02

自分の仕事の段取りは、
自分で決めて時間内にクリアする。

協同シャフトでは、経験を積んだエンジニアたちが部品の製造から納期までのスケジュール管理に責任を持って作業をします。チームミーティングであらかじめ一日の作業を分担した後は、それぞれのエンジニアが最適な段取りを考えて仕事にあたります。自分の仕事に責任を持てるのは、プロ意識の高い集団だからこそです。

03

失敗は成功の糧!
新人を温かく見守ります。

一人前のエンジニアになるまでには、数多くの失敗がともないます。シャフトを曲げてしまったり、疵が付いてしまったり。新人を指導するうえで一番大切にしているのは、なぜ失敗したのか?その原因を究明して繰り返さないこと。同じ経験をしたことのある先輩たちが、現場で新人を見守って育てていきます。